黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
なかなか文化部ということになりますと、まだまだほかの自治体もスタートを切っていないような形だと思いますが、令和8年度を目途ということでありまして、運動部活動のほうと重なる部分はありますが、なかなかやっぱり指導者の確保でありますとか、受皿になる団体であったり、場合によっては、例えば吹奏楽ということになりますと道具の運搬ということも出てきたり、朝日町は吹奏楽部、地域移行ということもやっているようですが、
なかなか文化部ということになりますと、まだまだほかの自治体もスタートを切っていないような形だと思いますが、令和8年度を目途ということでありまして、運動部活動のほうと重なる部分はありますが、なかなかやっぱり指導者の確保でありますとか、受皿になる団体であったり、場合によっては、例えば吹奏楽ということになりますと道具の運搬ということも出てきたり、朝日町は吹奏楽部、地域移行ということもやっているようですが、
さて、去る10月8日、東京都府中市の府中の森芸術劇場どりーむホールで開催されました第22回東日本学校吹奏楽大会中学校B部門において、新湊南部中学校吹奏楽部並びに新湊中学校吹奏楽部が金賞を受賞されました。
学校教育の充実につきましては、去る10月2日に福井県で開催された第65回中部日本吹奏楽コンクール本大会中学校小編成の部において、新湊中学校の吹奏楽部が文部科学大臣賞を受賞されました。また、10月8日に東京都で開催された第22回東日本学校吹奏楽大会中学校B部門では、新湊中学校並びに新湊南部中学校の吹奏楽部がともに金賞受賞という輝かしい成績を収められました。
なお、文化部につきましては、先月、吹奏楽部をはじめとする各学校の文化部の担当教員の代表者が集まりまして、この地域移行に向けた意見交換会を実施したところでございまして、課題等について整理を始めたところでございます。 次に、2点目でございます。地域部活動での学校施設利用について、積極的に開放するべきではとのお尋ねでございます。
今後、文化部の地域移行を進めていくに当たり、例えば吹奏楽部の場合、大型楽器の搬送の仕方や保管場所の確保、地域における文化施設の利用、指導者の確保方策、大会、コンクールへの参加の在り方や合同部活動に対する考え方などの課題が予想されるところでございます。 科学部や茶道部など他の文化部についても、それぞれに特有の課題があるものと考えております。
部活動と聞けばどうしても運動部のイメージが強いものでありますけれども、吹奏楽部、書道部といった文化部もすばらしい部活動であります。今後、文化部の生徒たちの活動の場も確保されるようにしっかりと対策していただきたく、要望しておきます。 次は、中学生では約17人に1人、高校生では約24人に1人の割合で存在すると言われるヤングケアラーの実態と対策についてお尋ねいたします。
近くの学校の吹奏楽部の練習では、呉羽の富山市民芸術創造センターに行くといった話もよく耳にします。そういったニーズがあるのであれば、稼働率の少ない会議室や研修室を改修して楽器の練習をしてもらったりとか、連携をしてもらったりとか、そういったことのスペースとして活用できるんじゃないかなというふうに思っております。
次に、大阪桐蔭高等学校吹奏楽部特別演奏会について申し上げます。 平成17年の創部以降、全日本吹奏楽コンクール全国大会金賞など、数多くの受賞歴がある大阪桐蔭高等学校吹奏楽部の特別演奏会は、新型コロナウイルス感染症の影響により、2度にわたり延期となっていましたが、5月4日にようやく開催にこぎ着け、多くの方々にご来場いただくことができました。
また、株式会社池田模範堂よりいただいた寄附金を活用し、北アルプス文化センターで大阪桐蔭高等学校吹奏楽部の演奏会などの芸術文化事業を行うこととしております。 次に、「にぎわう上市」について申し上げます。
その中で、吹奏楽部や茶道部、民謡三味線サークルにおいては、県の特別非常勤講師として指導者を配置しております。週に1回、指導時間は1時間から2時間で取り組んでおります。また、清明中の放送部においては、部活動指導員を配置し、週に2回から3回、2時間程度の指導を受け、活動をしております。
吹奏楽部は、先日の報道にもありましたが、全国規模のコンクールなどで最高位に輝いている学校が複数校ありますし、柔道やヨットも全国トップレベルであり、校区外から高いレベルを求めて入学してくる生徒もいます。本市部活動の特色をさらに強化することで、競技力向上のみならず、生徒のその後の人生において、多方面でよい影響を及ぼす可能性があります。
学校教育の充実につきましては、去る10月3日に、新湊南部中学校吹奏楽部が浜松市で開催されました第64回中部日本吹奏楽コンクール本大会に出場し、また、同月9日に、新湊中学校吹奏楽部が札幌市で開催されました第21回東日本学校吹奏楽大会に出場し、共に金賞受賞という優秀な成績を収められました。これは、生徒の皆様が日々努力を重ね、日頃の練習の成果を十二分に発揮された結果であり、心からお祝い申し上げます。
2017年の龍谷大学吹奏楽部の演奏会で、私の後輩で本市出身の作編曲家の山口景子さんが作曲した「吹奏楽のための~万葉物語~」が初めてふるさと高岡で演奏をされたときや、これも私の後輩で東京都交響楽団首席トランペット奏者の高橋敦さんのトランペットリサイタル、昨年の高商吹奏楽部のチャリティコンサート、オタヤオープンカフェ・願い道での胡弓コンサートなど、音楽好きの市長をお誘いすると、ほとんどと言っていいほど一緒
私の母校吹奏楽部では、倒壊後は平米小学校の体育館を使うなどしていたようですが、昭和41年からは、新しく建て替えられた現市民会館で、休館までは毎年、定期演奏会を約50回開催してまいりました。 また、私たち昭和35年生まれ──ちょうど今60歳の年なんですが──は、五六豪雪の時に成人式が市民会館でありました。
◎教育長(野澤敏夫君) 文化部についてでありますが、現在、本市の中学校の文化部は、石動中学校には吹奏楽部、美術部、家庭・茶華道部の3部、そのほかの中学校には吹奏楽部と美術部の2部がございます。 令和2年度では、各校とも約3割程度の生徒が文化部に所属している状況でございます。
そこで、入善町から入善高校の吹奏楽部に依頼し、役場やうるおい館、サンウェルや総合体育館など、様々な場所でミニコンサートを開催してもらうなど、演奏の場をつくってあげてはどうでしょうか。 これまで自己研さんはもちろんですが、その先には誰かに聴いてもらいたいという思いで毎日練習してきたことと思います。自分たちの演奏をいろいろな人たちに聴かせたい気持ちは、吹奏楽部みんなの心の中にあると思います。
特に吹奏楽部に関しては、飛沫感染のリスクもあり大変だと思うが、現状を問いたいと思います。 (6)番目、新型コロナ感染症で地区公民館が利用しにくいと聞きます。各種団体の活動が停滞しているのではということを感じるんですが、現状では、各公民館は開店休業という状態ではないのでしょうか。問題もあると思うんですが、利用マニュアルを少し見直して使い勝手をよくすればどうでしょうか。 (7)番目です。
その指導の例として、バスケットボール部で一人一人の技能を生かした戦術を教える、吹奏楽部で美しい音色を引き出す楽器の演奏の仕方を教えるなど、チームや生徒一人一人の技術向上はもとより、教員の多忙化解消の一助にもなっております。
ここで、学習内容ではないですが、臨時休校期間中に、小矢部市立大谷中学校吹奏楽部の先生と生徒の皆さんが率先してテレワークで作成し、完成した動画を、議長のお許しをいただいておりますので、せっかく議会もタブレット化をしましたし、Wi-Fi環境も議場には整っておりますので、少しご披露をしたいと思います。
また、吹奏楽部などの文化部につきましても、各種コンクール等が中止となっておりまして、中学校文化連盟において、これまでの成果を発表する場の工夫について検討中であるというふうに伺っております。